よくある質問

Q&A
診察について
診察してもらえる動物を教えてください。
犬、猫、鳥、うさぎ、ハムスター。

 

来院について
敷地内に駐車場はありますか?
敷地内に12台分の駐車場がございますので、お車でお越しいただくことができます。

診察時に持って行くとよいものはありますか?
新規の方はワクチンの証明書・今までの治療の記録・現在投薬しているお薬をお持ちください。
下痢をしている子は、できるだけ新しい便をご持参ください。

 

ご予約について
診察に予約は必要ですか?
当院では予約診療は行っておりません。
基本的には受付に診察券を出していただいた順に診察させていただきます。
電話での診療受付(順番取り)を開始いたしました。

 

お支払いについて
クレジットカードでの支払いはできますか?
JCB、VISA、Master Card、AMERICAN EXPRESS、Diners Club、DISCOVERの6種類のクレジットカードをご利用いただけます。

 

その他について
ペットの入院中に面会に行くことは可能ですか?
基本的には面会は可能です。診察時間内にお越しください。

予防注射は毎年必要ですか?
はい。毎年一度の接種が必要です。
生まれた年は、生後2ヶ月から接種することをお勧めします。その後は最低でも1ヵ月後に1回と、犬の場合は2ヵ月後に1回の合計3回の接種をお勧めします。
また、翌年からは年に1回の追加接種が必要です。
予防接種の種類など詳細はお気軽にご相談ください。

うちの子の口臭が気になるのですが・・
口臭の原因として最も多いのは、歯垢・歯石の蓄積とそれによる歯周病です。
進行すると摂食困難やよだれがひどくなり、重度な場合は歯根膿瘍やくしゃみといった症状が現れ、歯肉の後退により歯が抜けてしまうこともあります。歯垢・歯石には多くの細菌が存在しており、抗生剤で一時的に症状を和らげることができますが、根本的な治療には歯科処置が必要になります。
歯周病の原因細菌が肝臓、腎臓や心臓に悪影響を及ぼすこともあるため、早期の治療や若齢からの予防処置が大切です。
また、老齢になると口腔内腫瘍や代謝性疾患による呼気臭の変化が原因となることもあるため、口臭が気になりだしたらお気軽にご相談下さい。

 

大切なペットの歯は
健康ですか?

当院では、なるべく歯を残すための治療を。

歯科検査をもとに、治療から予防まで
最適な治療方針をご提案します。

診察の様子
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